特長

  • 高速加工が可能で難加工材の加工が可能
    対黄銅線比は、約30%加工速度しグラファイト加工や、超硬加工などの難材加工の分野においても、対黄銅線比約10〜40%の加工速度が得られ、加工トラブルも黄銅線に比べ減少し、安定した放電が得られます。
  • 断線頻度が少なく、安定した放電が得られます。
    高温下での強度が強く導電率良いため、過酷な条件下でも断線することなく、安定した加工が行えます。

材料特性が示す高速・安定加工性

導電率が高く加工電流を多く流せ、高温強度が高いから断線がほとんどありません。
放電安定処理層を設けているため、短絡や集中放電がありません。
コンピードワイヤ

a.鋼芯(0.16mm):高温強度にすぐれています。
b.銅層(0.032mm):高い電導率を誇ります。
c.亜鉛/銅合金層(0.008mm):安定した放電が得られます 。

コンピードワイヤーは以上の総合的なこうかにより、高速かつ安定した加工が得られます。

ワイヤー付加張力を上げた場合の加工例

ワイヤー 黄銅線 コンピードワイヤー
※ワイヤー張力(g) 1300 1650
コーナーL1(mm) 0.02 0.01
ダレL2(mm) 0.03 0.02