特長

  • 大気汚染などの環境破壊を起す心配がない。
  • 毒性や危険性が少なく、引火点もないので安全性が高い。
  • 被洗浄物の表面を侵さないので、広い範囲の材質の洗浄が可能。
  • メチレンクロライド、トリクロロエチレン、パークロロエチレンなどのペーパー洗浄と、ほぼ同等の脱脂力を発揮する。
  • 酸処理液に加えると、酸処理と脱脂を同時に行える。
  • 大量の水で希釈して使用するので、洗浄液のコストが安価である。

使用方法

K-20/K-20S濃度は洗浄用途に応じて、3〜15%の濃度に水で稀釈して使用する。
シャワー洗浄時のポンプ圧力は、3〜4kg/cm2を上限として使用する。
濃度は洗浄用途に応じて、常温〜50℃の範囲で使用する。

用途

  • 金属、プラスチック、陶磁器、ガラス、ゴム、絨毯などの材質、および塗装面の脱脂、塵芥や指紋などの除去。
  • 浸漬洗浄(揺動、超音波)、拭き取り洗浄、ブラッシングなどによる脱脂。
  • メッキ、化成処理、熔接、塗装などの前処理洗浄。

性状

濃度の目安 単純浸漬 : 10〜15%
<使用例> 揺動洗浄 : 5〜15%
  超音波洗浄 : 3〜10%
  シャワー洗浄 : 5%前後

内容量・入数

<容量> 18L (K-20Sは消泡剤入)

 

キック