ニューカンタくんの改良ポイント

 

ニューカンタくん
 

@ヘッド部
ヘッド部分のカプラの破損防止の為、写真のようなプラスチック成形品で輸送時のカプラ部をガードする形状になりました。

Aベルト部パッキン
片側を半月状にした形状のゴムパッキンを使用する事により使用中にベルト部が緩んでも水漏れが起き難くなっています。

B マニホールド部
OUT側は口径の大きなカプラを使用しています。これでカプラの差し間違いを防げます。
※ 一般的な樹脂筒でIN・OUTを間違えるとイオン交換が正常に行われない場合があります。
※ 新規導入時にはカプラ及びホースを同送致します。

マニホールド部  
樹脂漏れ対策  

C 樹脂漏れ対策
イオン交換された水が排出される集水管はスリット幅0.2mmのタイプを使用していますが、外側にプロテクター(170〜200メッシュ)を使用することにより、極限まで樹脂の流出をおさえています。
※一部の機種で使用されているホース内フィルターは抜いて使用される事をお薦めします。

D 底部
底部は輸送時の破損を防ぐ事と使用時に安定するようにプラスチック成形のハカマの中にシリコンシーラントを注入して、容器の破損による水漏れが起きないようになっています。また容器内部にもゴムパッキンを張り二重の水漏れ防止策をとっています。

前処理用フィルターセット◎ オプション(前処理用フィルターセット)
カートリッジフィルター K2A
(イオン交換前処理用フィルター)
超硬等の加工が多い場合などは、スラッジが小さくなる為にフィルターを抜けてイオン交換樹脂の中に入り込み、樹脂の寿命を短くしてしまう事があります。メッシュの細かいフィルターで前処理をすることにより、スラッジによるイオン交換樹脂の劣化を防ぐ事ができます。